2009年10月アーカイブ

企業の業績について

最近、いくつかのアメリカ大手企業の業績は好転の兆しが現れた。しかし、多くの市場分析家はこの好転が真の回復ではなくて、それは企業が一生懸命節約して、人員削減して、コストを押さえる結果であると思っている。
先週の一週間、100軒余りの主要大手企業が公表した四半期業績はほとんど市場の予想より良くて、財政危機に陥ったデトロイトの柱――フォード自動車さえ木曜日に市場の予想より高い業績を発表した。各大手企業は予想より高い業績の発表によって、ダウ・ジョーンズ平均株価を木曜日に2.12%上昇して、9000の大台に上った。しかし、その後に発表したダウ・ジョーンズ工業株価平均を構成するアメリカを代表2軒の優良銘柄――マイクロソフトとアメリカン・エキスプレスが公布した業績は市場を失望させて、株価もつられて下落した。
企業は相次いでよい業績の発表について、スタンダード&プアーズインデクスの分析員シルフプラッターは:"あなたは懐疑の態度を抱かなければならない。私達が会ったのはただ表面上の切きれいな報告しかすぎない。"と語った。彼は、主要な企業の第二四半期の売り上げは、今年の第一四半期と比べて確かに回復して、第一四半期の業績は去年同時期と比べて16%下落したが、主要な企業の第2四半期の売上げは去年の同時期と比較して7.1%下がって、下げ幅は縮小して、確かに良いニュースと言えるが、プラスの成長が遂げてなくて、もし今年の第四四半期まで、企業の業績成長幅はまだプラスに転じなければ、大きな問題が現れるかもしれないと指摘した。証券会社RBSグリニッジ・キャピタルのチーフ・エコノミスト――スタンリはもう1つ気になる点を指摘した。彼は、経済後退の時、各企業は大幅にコストと人員を削減して、たとえ業績が蘇っても、就業率がなかなか上がらなくて、失業率がどのように緩和するかが今の一番心配している問題であると指摘した。
だから、多くのアナリストは今期発表した企業成績から今後の成長についてまだ楽観的見方を示していない。雇用の回復兆しが現れなければ、真の企業業績が蘇ったとは言えないだろう。

株価を判断する

株式投資でキャピタルゲインを狙うなら、できるだけ安価で株式を買い、できるだけ高価にその株式を売ればよいということになります。

そのために現在の株価が低く評価されている株式を購入して、正当に評価されたときに売れば、利益を得ることが出来ることになります。

企業の業績予想なども株価に影響を与えます。

業績が向上すると、その企業は大きな利益をあげる可能性が高まりますから、大きな買い要因になるわけです。

例えば、赤字決算から黒字決算への転換が予想される企業、あるいは過去最高の利益が予想される企業などの株価は上昇が期待できるでしょう。

現在の株価が割高か割安かを判断するのに会社の利益を基準に他の株式と比較する指標がPER=株価収益率です。

企業の利益そのものを比べると、大企業が有利なことは明らかです。

そのため1株当たりの利益をまず計算します。

これを比較すると、数値が大きいほうが、価値が高いということになります。

しかしこれでもその株価が妥当かどうかはわかりません。

そこで株価が「1株当たり利益」の何倍になっているかを比較します。

これによってその株式の評価が高いか低いかを判断できます。

PERは比較の指標ですから基準となる数値が最初からあるわけではありません。

全銘柄のPERの平均値や同業他社との比較で高低を比較するものです。

PERは利益を基準にして株価の価値を割り出します。

それに対して、経営基盤となる資本金などの株主資本(=自己資本または純資産)を基準にするのがPBR=株価純資産倍数です。

株主資本とは、資本金、法定準備金、剰余金を合わせたものをいいます。

この株主資本が1株当たりどのくらいかを表したのが、1株当たり株主資本です。

この1株当たり株主資本と株価を比較します。

株価が1株当たり株主資本に近づくと底値に近づいたといえます。

ROE=株主資本利益率という指標もあります。

これは株主資本(=自己資本または純資産)に対する当期税引き後利益の割合です。

会社の経営者にとっては企業運営がうまくいっているかどうかが如実に現れる指標です。

株主からみると投資資金が上手に使われ、採算がとれているかどうかという指標になります。

クレージーな修道女

また、「天使にラブ・ソングを・・・」という映画を覚えっているか?うーピー・ゴールドバーグが演じる修道女は修道院で大騒ぎを巻き込んだ。彼女と同じ、最近イタリアのローマカトリック教の修道女もクレージーなアクションを起した。
最近、イタリアでいつも穏やかな雰囲気の修道女はイタリアで毎時間180キロメートルのスピードで車を運転して、スピード・オーバーで警官に捕まえられた。クレージーなスピードで車を運転している修道女の車でその時また2人の修道女がいった。修道女は、自分がスピード・オーバーで車を運転するのは、ローマ法王16世がイタリア北部の別荘で休日を過ごす時転んでしまって、化彼女たちはできるだけ早くローマ法王のそばに駆けつけたいためだと説明した。この修道女の車運転技術はF1の運転手も恥ずかしくて及ばないと感じるかもしれない。イタリアのトリノ郊外で、警官は1台毎時間180キロメートルの高速スピードで走るフォードのカーニバル乗用車を止めた。その時、この道路の時速制限は毎時間48キロメートルだった。もっと警官を驚かせたことは、車の中で意外にも3人の修道女が乗っている。車を運転している修道女は56歳で、後座に乗っていた2人の修道女は一人65歳、もう一人は78歳だ。修道女たちは警官に、ローマ法王は彼の別荘で転んで腕を骨折したため、彼女たちは速めに彼のそばに駆けつけなければならないと自分のクレージーな行為の原因を弁明した。車を運転していた修道女はその後弁護士を雇って、弁護士は、彼女たちの説明は合理で、彼女はローマ法王に対する忠実で、ローマ法王の健康状況に極めて心配しているために、車を走らせたため、その過失は免れるものだと語った。車運転スピードを違反した修道女は今後上訴を提出して、罰金の取り消しと彼女の免許の取り戻しに努力すると話した。いくらローマ法王のためにといっても、スピード違反は事実である。この事はいったん法廷で争うとしたら、裁判官は好意が持っても、この修道女にスピード・オーバーで車を運転するのがやってはいけないことであると警告するかもしれない。

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